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介護(福祉・介護)職員等処遇改善加算

【見える化要件】について

介護(福祉・介護)職員等処遇改善加算【見える化要件】について

令和6年度介護報酬改定により、旧介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算が一本化され、新加算である「介護職員等処遇改善加算」が創設されました。

当事業所では、職員の賃金体系の整備、計画的な研修機会の提供など職場環境整備を行い、事業所において加算の算定要件を満たしていることから、介護職員等処遇改善加算Ⅱを取得しております。

介護職員等処遇改善加算(ⅠまたはⅡ)の算定要件のひとつ「見える化要件」について、加算の算定状況および職場環境等の改善に係る取組内容をホームページへの掲載等により公表することが求められていることから、以下のとおり公表いたします。

新加算の取得状況

事業者名

ツインズリハビリ児童発達支援・放課後等デイサービス

ツインズリハビリ2nd 児童発達支援・放課後等デイサービス

処遇改善加算

職場環境等要件を満たすために実施した取組項目およびその具体的な取組内容

職場環境要件について、賃金以外の処遇改善に関する取り組み内容は次のとおりです。

内容

区分

​当法人としての具体的な取り組み

クラウド勤怠を利用しており、休暇申請がご自身の携帯電話やタブレット、パソコンから申請できるようになっており、休暇申請しやすい。また基本は事前申請であるが事後申請でも休暇申請を認めている。

具体的な取り組み

タブレットまたは業務用スマートフォンを支給(貸与)しており、書類作成や業務連絡、日々の記録などの負担が軽減し、業務効率が良くなっている。

具体的な取り組み

毎朝、申し送りや注意事項、今後の課題などのミーティングを行っており、定期的に1on1ミーティングも行い、職場内のコミュニケーションの円滑化、会社内のエンゲージメントが高まっている。

有給休暇が取得しやすい環境の整備

内容

タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減

内容

ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

両立支援・
多様な働き方の推進

区分

生産性向上のための業務改善の取組

区分

やりがい・働きがいの醸成

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